「美」とは何か。
なぜ、人は美を求め憧れるのか。
美醜に纏わる「幸不幸」を考える。

美しさは、教えられなくてもわかる。
なぜか生まれながらに備わってる美の感覚。


なぜ美しいと感じるのか。
なぜ美しくなりたいのか。
なぜ美人に魅かれるのか。
美しいとは何なのか。

こんにちはSHOJIです。
いきなりの問いかけですが、今回は「美」とは何か。「美」の本質とは何か。考えてみます。

まず、美に欠かせないのが、生命力。
艶とか輝きは、生命エネルギーの発露として現れているものです。
簡単に言えば、ピチピチは美しいってことです。
はち切れんばかりの生命力が、美を醸し出すイメージの代表だと思います。

この世の美とは、「表現美」なんだと思います。
この五感で捉えられる美しさは、何らか表現されるから、わかるわけです。
人間の理想として「真・善・美」という概念が、ありますが、どれも実体的なものではありません。
抽象的で「真・善」は、主に知性・理性を有し、その中で「美」は、一番感性的だと思います。

人間の本質を根源的な視点で考えてみます。
すると、「仏神」の性質と合致するものに行き着きます。
この要素の一つが「美」だと思います。それがこの世の世界で表出する時、美しさとして現れる。
だから、例えば人間の女性なら、その特徴を最高に生かし切った存在として、個性の中に宿ると考えます。
その中で、多くの人々の憧れの美の象徴が、いわゆる「スター」として登場するって事でしょうね。


美に魅かれるのは、人間の本能。
綺麗な花々を愛で、美人に憧れるのも、まあ同じ理屈かもw。


なぜ、人は美に魅かれるのか。人が、美しいと感じるのはなんでなんだろう。
自然の風景、道端の草花。二月の梅。四月の桜。五月の新緑。六月の紫陽花。七月の向日葵・・・等々、
そして、街ゆく女性。芸術。芸能スター。これらの魅力に引き付けられるのは、なぜなの?
それは、美しさが幸福感につながるからではないでしょうか。
あ、そうです、ここで女性を特定するのは、わたしが男性で、女性の方に関心があるからです。それだけの事です。
一応、ことわっておきますがw。

さて、では具体的に美を探求してみましょう。
わかりやすい美としては、やはり「美女」がありますよねw。
男性なら、みんな好き、憧れの的でしょう。
まあ、それぞれ好みはあるとしても美人とそうでないものの区別はつくと思いますw。
顔立ち、目がぱっちりキラキラ、鼻筋が通って、口元が朗らかで優しい感じとか・・・
スタイルがスラッとしていて、しなやかな曲線を描き、めりはりボディーとか、ですかね。
これ、だいたい見た目の話です。美人は、見て美しいと感じるから美人なわけです。
だから、まずそれをよく知らないといけないんだわね。そこをちゃんと認識する必要があるんだよね。
人間って、いかに相手をルックスで認知判断してるってことです。まあ、特に女性に関してはそうだと思います。
ぼくなんか、ふと道を歩いていて思うのは、なんでこの世に美女とそうでない人がいるんだろう?
その差はなんなんだろうと、不思議に感じることがあります。これって、謎だと思いませんか、みなさん。
でも現実は、そうなってるわけなんです。
要は美女というだけで、その他より価値を高く感じて喜んでいる自分がいるということですw。なんか恥ずかしい気もするけど・・・

ええっと、あんたいったい何が言いたいんや!って、ツッコミが入るのも無理ありませんね。

なので、結論を言います。
男は美女が好きで、何の性懲りもなく惹かれるのが常だと白状しているのです。
だからこそここで、「真理」を見抜く「悟り」が要請される。見た目に騙されてはいかん。心の眼を開け!

ここでわかることは、美とは、瞬間瞬間の「表現」だということです。
その一瞬を懸けて精いっぱいの命を開いている個々のパフォーマンスだと思うのです。
それだから、その心意気が皆に伝わるから、美しいと感動する。そんな気がします。

人間に、なぜ美しいと感じる感覚があるのか。
今朝、ベランダの桔梗が、蕾のふくらみを破って花を咲かせていた。繊細で清楚な顔をしていた。綺麗で可愛かった。
思わず、こちらもほほ笑み、頬を寄せて見る。
これは、自然な感情だよね。美を感じるのは、何かに教えられて知るのではなく、元から備わっている性質だと思う。
「美しさ」は、徳として、命あるものの根源から来ている。

美に魅かれるのは、だから人間の本能だと思います。それは、魂的にも肉体的にもあると感じます。
究極の神仏が美である以上、人間にもそれはつながってあるわけです。


美を求めるが故に招く、心の葛藤・苦悩。
美しさへの愛着が執着になる時、それは醜さに変る。


そうなんですよ。
しかしこれらの美は、全て移り行くものでもあります。花も女も、蕾から満開へ、枯渇へと、そして必ず死を迎えます。それが真実です。
さて、なんと美は儚いものなんでしょうか。「花の命は短くて…」、と作家の林芙美子も詩を詠んでますね。
ですから、これ、言えるのは、「絶世の美女」でも同じなんですよ。
いくら現在、スーパーモデルでも人気絶頂スターでも、必ず通る道なんです。
いや、美女であればあるほど、その美貌が衰える悲しみ・苦しみは深いと思います。
人間の自己認識は、なかなか肉体を離れて捉えることはできないからです。
それだけ、自分に執着する度合いが強くなれば、その変化を受け入れる事も難しいわけです。
どれだけ美貌を誇る絶世の美女も必ず通る運命が、この「諸行無常」の法則であるわけです。

世間では、「はげ・しわ・でぶ」がもっともポピュラーな「悩み」じゃないかな。
ネットで広告が出て来る頻度が高いのが、これらだと思います。
それぐらい、みんな自分の容姿とか体形とかを気にしてるみたいです。
これも「美醜」にまつわる感覚が問題になってるわけです。


美人のからくり。
だいたい美人は、ぱっと見が美しいです。それをよく観察して見ようとすると、ちょこちょこアラが見えてきますw。
化粧とか衣装とか宝飾品類等とかで、そのイメージは変わります。だから、美人を深掘りしすぎてはいけないわけです。
だいたい、人間の感覚は、実質的なその実体を見てるよりも、それ以前に心の中にあるイメージを念頭にしているふしがあります。
これは、美女を過大評価して認識する傾向があるのです。
人間の肉体は、リアリスティックに捉えれば、それほど綺麗なものではないからです。
一皮めくれば、ドロドロ。細胞として拡大すれば、物体の集合体にしか過ぎません。
こうして、冷静に分析すると、女性の美のイメージは崩壊するのですねw。

だから、仏教的視点で執着を断つために、そうした教えで修行したのでしょう。
まあ、なので、女性の美を謳歌し賞賛するなら、イメージ先行で評価しないといかんのでした・・・。

ということで、誰もが憧れ、求める、この「美」というもの。
それが故に「執着」とも成りうるわけです。頓着(気に掛ける)から執着(囚われる)
以前あったものがなくなる、減ることによって失望を感じ、留めたいと願う気持ちが執着となるとき、それは苦しみを呼び、不幸を嘆き、美しさの逆の「醜さ」が自らを覆うことになるのです。これも法則です。実際、そうなっちゃうんだよね。

美醜に敏感な故に、その方向性によって、求める結果によって、幸福と不幸が分かれてくるというのが真実です。


結論というか、まとめというか、単なるあいさつw。



だからぼくは「仏法真理」の智慧で、美に纏わるいろんな悩みを解決できるということをみなさんに伝えたい訳です。
これは、実際、実感してますね。
だれでも毎日、いろんな事が起こるし、それで落ち込んだり元気がなくなったり、極端に行けば自殺したり殺人とか、えらい不幸な結末になったりもします。まあ、みなさん、それぞれがそれなりに何とか踏ん張って、日々を生きてるわけですよね。
ぼくなんかも、そりゃあいろいろあるのも事実です。

でも、そこで、この「仏法真理」が役に立つんですね。
例えば、60も過ぎれば、身体の変化、見た目の変化、ルックス、確実に老化してきますw。
顔もシワが目立ったり、髪の毛が減ってきたり、白髪も増えたり、腹が出たり・・・なります。
「やだなーー」と思いつつ、鏡に映った自分を知るわけですわw。
「まあちょっと、カッコよかった気がする・・・以前に比べて」とか悲観したりします。

しかし、ここでぼくには考え直す手立てがある。
この世は「諸行無常」。すべてのものは移り行く。変化こそ常態。肉体は「生老病死」から逃れられない。とか、思い起こすわけです。
ああ、そうか、そうなのか、しゃーぁないなぁーーー
で、ここで終わったら希望もへったくれもないよね。
この奥に真理があるんですよ、みなさん!
人間の本質は「霊的生命」で、魂・心は永遠不滅で、磨けば光り、それは「神仏」と繋がっている存在なんだっていう事実。
本来の美とは、姿形を超えた、エネルギーそのものだという事。 

まあ、これをどこまで人間の意識として実感できるかは、その人の「悟り」に寄るけどねw。
でも、希望はあるんですよ。これを知ってるか知らないかで、変わってくる。
アホみたいに、ネチネチクヨクヨ悩みの中に沈んでいる必要はない。さっぱりとした気持ちで生きるきっかけには、成り得るんです。

ということで、みなさん、美がなんで人気があるのか、だいたいわかったよね。
美女やイケメンがもてはやされて、チヤホヤされる訳がわかったかなw。
まあ、究極的に考えれば、みんなその要素はあるってことです。だから、安心していいんです。
ただ、それに執着し過ぎると、アカンってことなんですよ、きっと。
まあ、ほどほどにさらさらと、この限られた人生を全うして、あの世に帰るのが一番ということです。
共に、がんばってまいりましょう! じゃあね、また。(つづく)




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みなさん、こんにちは。そして、こんばんは。または、おはよう。はじめまして、SHOJI(平下詳治)と申します。ぼくは、昭和の時代に名古屋で生まれ、育ちました。若い頃、沖縄に住んだり、東南アジアを巡る旅をしたりして、東京で20年ほど、グラフィックデザインの仕事をしてましたが、今は名古屋に住んでいます。自由とシンプルをこよなく愛する、一般人です。そして、幸福の科学の信者です。1987年に大川隆法氏の教えと出会い、その年の12月に会員になりました。世間の風潮が、まだまだ「新興宗教」に対して偏見を感じる昨今ですが、人間にとって大事な「心」の問題をオープンに語り合えるよう、今回、この場を利用して「信仰」「宗教」「神仏」に対して考えている事を率直に述べていきたいと思っています。正直に語り、書きたいと思っていますので、よろしくね。
サイト http://心のBOSS
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