りくりゅうペアとエプスタイン事件で見た、心の奥の「愛と欲望」の相剋。

最近、「りくりゅうペア」に感動して、
「エプスタイン事件」にゾッとしたこと。

こんにちは、SHOJIです。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。年頭から選挙で始まり、いろいろイベント盛りだくさんの今日この頃ですが、いいニュースもありました。
冬季五輪「りくりゅうペア」の金メダル。震えましたね。あのフリー演技、感動して見てた方は多いでしょうね。
でもあれ、なんで見ていて、泣けてくるのか。考えてみたことありますか?

自分の事ではないのに、自分の事のように不安と希望を同時に感じて、ハラハラして、没入して見てる自分がいる。
不思議といえば不思議だよね。なんか、親戚以上の親近感が自然に沸いてきたりしてw。
やっぱり、人間の心って、みんな何かしら奥の方で繋がってるんだろうと思うんだよね。
そうでなければ、ああまで真剣にならない。

これって、自分の心の中にある魂としての体験・経験が呼び起されて、「りくりゅう」の気持ちとリンクするんじゃないかな。
それで、「りくりゅうペア」と心が共鳴すると胸が熱くなる。涙が込み上げてくるんだと思う。
ぼくがいちばんグッときたのは、二人の信頼の仕方。「まず相手を思いやることを第一にしてたこと。自分より先に相手のことを考える。あなたのためにわたしは滑る。」 ❝愛とは与えることから始まる❞ という愛の本質、神髄がここに実践されている。
だから、多くの人々の胸に響き、無条件の感動が沸き起こったんだと思えた。

それに対して、「エプスタイン事件」。
これは真逆だ。「愛」を求める心が、「欲望」のままに奪うことが焦点になって引き起された事件だと思う。
例を上げれば、よくわかる。「エスプタイン文書」に載ってる著名人、大金持ち、政治家、どれも富と権力を手に入れた成功者と呼ばれる者たちが、なぜああなるのか。要は、そこまでのステータスに昇りつめて考える事が、自分の欲求を満たしたいという人間の業が全面に出て来るからだろう。その立場に立ってこそ得られる特権を行使すること。それが、本能的な欲望を実現可能にする。「金と女」はそこで結びつく。

これは、ひとたび、その蜜の味を憶えれば、どこまでも際限なく追い求めることになる。だから、「欲望」はキリがない。その獲得可能性が高まれば高まるほど、欲望は募るのだと思う。例えば、普通の一般人は、いくら願っても世界のスーパーモデル・トップ女優やアイドルには、手は届かない。しかしそれが、スーパーエリート大富豪には、可能ならしめる力を持つ。ここが、人間としての分かれ道なんだと思う。

この手に入れた成功と財力、名誉と賞賛。はたしてどう使うか。「奪う愛」の心で、ただただ自己の欲求を満たす方向にいけば、「エプスタイン文書」の記述にあるような事になる。
いやあ、みなさん、こわいですねぇー。
「欲望」ってだれでもあるもんね。
そりゃーきれいな姉ちゃん見たら、健全な男子なら釘付けだわw。目の前にすっと現れたら、見ずにはおれん。おれもそう・・・
しかし、そこを何とかこらえて、犯罪的な行為に至らないように制御して日常生活を過ごしているわけですよ。まあ、そんなこと考えたこともない、りっぱな聖人君子もいるんだろうけど。要は、人間の心は自由だから、可能性としては善も悪も何でもありなわけです。

最近、ニュースで性犯罪が増えたような気もするけど、小学校の先生が女子児童を盗撮したり、どっかの偉い役人が、スカートの中スマフォで撮って逮捕されたりも、ああいうのもみんな、身近に手軽に便利になったから、技術革新でいろんな機器の性能が上がって「欲求」を叶える手立てがあるから、誘惑に負けて、あんなことやっちゃうって事でしょ。ほんと、人間って、弱いといえば弱い。気をつけないと奈落の底って感じする。


心のコントロール。
自由な思いの方向性と選択は、各人に任せられている。

そうなんです。心の思いの選択として重要なのは何か。それが、「りくりゅうペア」が見せた「与える愛」の実践なんです。この基本中の基本を忘れなければ、大富豪となっても「人の道」を踏み外さない生き方をすれば、その富や権勢は、多くの人々を潤し幸福を分け与える手立てとなるわけです。その立場に立ったからこその活動を「騎士道精神」を基に実践すれば、世の中は良くなるはずです。いかに人間には「徳」が必要か、それを如実に示す今回の二つの事例だと思います。おっと、何となくまとまった感じがしてきました。ちょっと、わざとらしいかなw・・・でも、おおまかは、そういうことです。

結論として、人間には何がしていいことで何がしたらいかんことなのかを、学んで知って悟る必要があると思います。
ここで、ぼくが毎日の生活の指針としている「仏法真理」について簡単に説明しておきますね。
これは、「幸福の科学」の大川隆法氏の説く教えです。人間が生きてく上で大事なのが正しき心の探求で、その柱に、「愛・知・反省・発展」の項目があります。今回のテーマである「愛」とは何か。それが「与える愛」だという考え方です。

大川隆法氏の著作『愛の原点』の一節を紹介します。
【本来、根本仏から分かれてきた魂たちが、さまざまな個性あるものとして生きていく途中で、元なる、親なる母の思い出、これを思い出して、「一つに戻りたい。同じ母の胸に戻りたい」という気持ちになる、これが、結局のところ、愛の愛たるゆえんではないのかということです。

すなわち、もともと一なるものから分かれてきたと考えるか考えないか、これが根本であろうと思うのです。すべての人間は、あるいは動物や植物たちも、一なるものから分かれてきたのです。

この意味において、愛とは何かというと、自他一体の考えであり、「自分と他人は別個のものではなくて、本来一つのものである。他人を愛しているのではなくて、自分自身を愛しているのだ。他人を愛しているのではなくて、仏そのものを愛しているのだ」、こうした考えが愛の根底にはあるのではないでしょうか。
愛の意味とは、結局のところ、本来、一つであったものが、お互いを呼び合い、結びつけ合い、さらに大きな幸福を生み出そうとしていくところにあるのではないかと思います。


もう一つ知らねばならないことは、「愛はお互いを高め合う力である」という考えです。お互いを高め合う力とはいったい何でしょうか。何がお互いを高め合うのでしょうか。それは結局のところ、与え合う心ではないでしょうか。他を利しようとする心ではないでしょうか。他の者の足を引っ張って、みずからのみよくなろうとする心の反対ではないでしょうか。お互いに愛を投げ与えてこそ、素晴らしい世界が展開するのです。】



さて、みなさん、何か感じていただけたでしょうか。
今回は、身近にあるニュースなどから、それを「心の問題」として見た場合、どういうことが言えるのか、自分の感想を交えて書いてみました。
それぞれ、ひとり一人は違う個性ではありますが、心の奥底ではつながっているんだと、強く実感した今日この頃でした。
みなさん固有の人生が、ユニークに輝くことを強く願い、祈ります。では、また。じゃあね! (つづく)




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みなさん、こんにちは。そして、こんばんは。または、おはよう。はじめまして、SHOJI(平下詳治)と申します。ぼくは、昭和の時代に名古屋で生まれ、育ちました。若い頃、沖縄に住んだり、東南アジアを巡る旅をしたりして、東京で20年ほど、グラフィックデザインの仕事をしてましたが、今は名古屋に住んでいます。自由とシンプルをこよなく愛する、一般人です。そして、幸福の科学の信者です。1987年に大川隆法氏の教えと出会い、その年の12月に会員になりました。世間の風潮が、まだまだ「新興宗教」に対して偏見を感じる昨今ですが、人間にとって大事な「心」の問題をオープンに語り合えるよう、今回、この場を利用して「信仰」「宗教」「神仏」に対して考えている事を率直に述べていきたいと思っています。正直に語り、書きたいと思っていますので、よろしくね。
サイト http://心のBOSS
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