常識って何?もし共通認識が間違っていたら真理ではないって事?

世間の「常識」は、果たして「真理」なのか⁉

みなさん、こんにちは、SHOJIです。
きょうは、「常識」と「真理」について考えながら話をしていきたいと思います。

世の中は、いつの時代にも「常識」というものがあって、
人々は、それに基づいて物事を見て、考えて、判断しています。

なので、もし、その「常識」が変われば、人々の生活も変わるわけです。
と、思うんですよ、ぼくは。

過去の歴史で、めちゃくちゃ変わったのは、何と言っても、
「天動説」から「地動説」の時、なんじゃないでしょうか。

あれは、根底から常識がひっくり返る「事件」だったと思います。
まあでも、一瞬で常識が覆されたわけではなくて、
徐々に実証されていく過程でそう信じる人が増えていったんでしょうけど。

そういうことからして、「常識」っていったい何なのって。。。
ここで言えるのは、その常識の内容は、不変の「真理」ではないって事がわかりますよね。
じゃあ、今度は、「真理」ってどういう事、どこにある、どう決める?ってなりますね。

「常識」と「真理」の関係、その奥にある「信仰心」


これが、ぼくの場合は、『太陽の法』大川隆法著に、出会ったのが、きっかけでした。
今、思えば。その書籍の内容については、ここでは詳しく触れません。

宇宙と地球、人類の創世記。文明の歴史。
この世とあの世の存在と関係。
人間の魂と心、その本質と使命。とかが、書かれた体系的な本です。

それぞれの人が一度、読んでみて、「真理」とは何か、
を考えるきっかけになれば幸いです。

ということで、この「常識」と「真理」の関係の中で、常識として定着するには、
どうしても必要なのが、「信じる」という行為と「認識」の拡大だと感じました。

結論として、根本的には、「真理」はひとつです。
それが相対的でなく、絶対的な「神仏」から成るものであるなら。

だから、人間の側に要求されるのは、ぶっちゃけ、究極は「信仰心」なんだと思います。
さて、みんなはどう思うかな? またね! (つづく)



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感想(4件)

みなさん、こんにちは。そして、こんばんは。または、おはよう。はじめまして、SHOJI(平下詳治)と申します。ぼくは、昭和の時代に名古屋で生まれ、育ちました。若い頃、沖縄に住んだり、東南アジアを巡る旅をしたりして、東京で20年ほど、グラフィックデザインの仕事をしてましたが、今は名古屋に住んでいます。自由とシンプルをこよなく愛する、一般人です。そして、幸福の科学の信者です。1987年に大川隆法氏の教えと出会い、その年の12月に会員になりました。世間の風潮が、まだまだ「新興宗教」に対して偏見を感じる昨今ですが、人間にとって大事な「心」の問題をオープンに語り合えるよう、今回、この場を利用して「信仰」「宗教」「神仏」に対して考えている事を率直に述べていきたいと思っています。正直に語り、書きたいと思っていますので、よろしくね。
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